パソコンやスマホ、そしてゲームも大好きな5歳の我が子。
 
『マインクラフト』というゲームソフトがあるのですが、その中で「コマンドを入力してチートコマンドを発動する」ということなどもしているんですね。

コマンドを入力してチートコマンドを発動する」とは何?と思っていたのですが、画面にコマンドを入力することで、ボタン操作等では出すことのできないアイテムなどを出したり、ゲームプレイの際に役立つ効果を得ているようです。

なかなか高度なことをしているな…と思っていたのですが、わたしのPCでの仕事内容を見たり、ゲームをやっていく中で、プログラミングの概念をなんとなくわかったようで、「プログラミングをやってみたい」と口にするようになりました。

 

興味のあることはやらせてあげよう!という方針なので、早速申し込んで体験をしましたので、プログラミング教室のオンラインレッスン体験の様子をレビューしますね。

5歳から通えるプログラミング教室LITALICOワンダー

幼児が入れるプログラミング教室は増えましたが、実際にパソコンを使って自分でプログラムを組み立てるようなプログラミング教室となると、幼児向けのものはまだまだ少ない傾向にあります。

最初からコードプログラミングに触れる授業を行う教室もありますが、その場合、初めのうちはパソコン等に触れることも多くないようですし、我が子がやりたいのは『自分一人でプログライングしてみたい』ということだったので、5歳児でも通えるプログラミング教室を探すのは、少々大変ではありました。

 

そんな中見つけたのが、LITALICOワンダー(リタリコワンダー)。

LITALICOワンダーのモットーは「子どもの創造力を解き放つ、IT×ものづくり教室」。

わたしも大学時代にプログラミングを専攻していたのですが、流石に幼児のそれとは違うのもありますが、とにかくプログラミングの言語を覚えて教科書通りにしてみるといった感じで、自分で考えるよりも「言語を覚える」ことに必死だった記憶があります。

そうなってしまうと、プログラミングは全く面白くないものになってしまうんですよね。

そうではなく、簡単なものからでいいので、

  • まずはプログラミングの楽しさを知ってもらいたい
  • ただ単にプログラミングを教わるのではなく、自分で考えながらプログラミングの授業を受けてほしい

というわたしの考えと、

  • なんでも自分でやってみたい!
  • いろんな方法を試してみたい!

という考えの我が子にはLITALICOワンダーはぴったりだな。と思いました。

先生と1対1での授業ができるオンライン授業に体験申し込み

プラグラミング教室の多くは、教室に行って何人かで授業を受けるところが多いですよね。

我が子は4歳になったばかりの昨年あたりから「プログラミングやってみたい」と口にするようになっていたので、その頃もプログラミング教室探しをしていました。

4歳からでも通える教室はあったのですが、通学で集団ので授業、かつ自宅から通いにくいところにあったため、毎週送り迎えをすることを考えると、子供よりもわたしの心が折れてしまって、体験すらさせてあげることができなかったんですよね。

その当時から、通塾よりもオンラインがいいかなと思っていた理由の一つに、「自宅でリラックスして授業を受けることができる」というのもあります。

好奇心旺盛で、いろんなものに反応してしまう我が子が自宅以外の場所で授業を受けるとなると、プログラミングよりもまず、その教室の雰囲気や掲示物といったものに目が入ってしまい、それが気になってそこを確認しないとプログラミングどころじゃなくなるんじゃないか?と思ってしまったんですよね。

 

そして、使用するパソコンに対する懸念もありました。

我が子は、普段はわたしが使用しているMacBookにてパソコンに触れており、マウスを使わずに操作することに慣れております。

仮に教室での授業がマウスだった場合、まずはマウスの使い方からになってしまいますよね…

自宅で普段使い慣れているパソコンで授業を受けられるのであれば、様々な手間が省けるかな?と思ったのもあります。

 

また、なんでも自分でやりたい、自分のペースで進めたい、という我が子の性格を考えると、集団での授業より個人授業が向いている感じがしていたのですが、当時は、オンラインで個別で授業が受けられる教室が少なかったため、プログラミング教室探しを一時中断していました。

 

 

その後、2020年中頃からの世の中の生活スタイルの変化により、オンライン授業を行うプログラミング教室は格段に増えましたよね。

 

LITALICOワンダーは体験授業でも

    • オンライン受講が可能
    • 先生との1対1での授業

ということでしたので、わたしが独りよがりであれこれ考えていた懸念も全てクリアできるので、迷わずに体験申し込みを行いました。

体験申し込みは、オンラインで必要事項を入力するだけ。

申し込みが完了すると、

    • 当日の接続URL
    • LITALICOワンダーのパンフレット
    • 連絡先

等が記載されたメールが届きます。

当日は、こちらに記載されたURLから接続すればOKです。

オンライン体験授業はどんな感じ?

オンライン体験授業は、オンライン会議システムのzoomを利用して行われます。

事前に送られてきたzoomのミーティングIDからログインし、割り振られたブレイクルームと呼ばれる個室に先生と入室し、そこからレッスンが始まります。

 

わたし自身が仕事でzoomを使っており、その様子を時には打ち合わせに参加しながら見ていた我が子は、zoom自体の操作、というかzoomで先生とお話することも問題なく進めることができました。

オンライン授業を行なっているプログラミング教室の多くはzoomを利用して授業を行うところが多いようです。

授業の際は、わたしもそばについていたのですが、お子さんか親御さん、どちらもzoomの使い方がわからない状態だと、オンライン授業を受けること自体が難しいと思われます。

オンライン授業を希望されている場合は、zoomやスカイプといったオンライン会議システムに事前に触れさせておくといいですよ。

 

オンライン授業は、生徒のパソコン画面を先生と共有して授業が進んでいきます。

先生が子供のパソコン画面を見ながら授業してくれるので、次の操作をする時にパソコン画面上に赤文字を書いて助け舟を出してくれたりするので、対面であればずっと横にいて子供のパソコン画面を見ながら授業をしてくれているイメージです。

 

先生が常に自分の操作の様子を見てくれているので、子供も安心して授業を受けることができました。

オンライン体験授業で使用したパソコン

パソコンは、わたしが普段使っているMacBookAirを使用しました。

オンライン授業はzoomで行われましたが、zoomはアプリ等をダウンロードしなくても送られてきたURLから入室できますが、お互いに顔を見る必要があるためカメラとマイクは必須です。

 

MacBookの他、ノートタイプのほとんどのパソコンにはカメラもマイクも内蔵されていますが、デスクトップパソコンや、ノートパソコンにモニターを接続して使用している場合などは、カメラやマイクがついていない場合がありますよね。

その場合でも、新たにパソコンを購入する必要はなく、外付けできるUSB接続タイプのカメラやマイクがありますので、それ使うといいですよ。

オンライン体験授業で使用したソフト

LITALICOワンダーにはいくつかのコースがあるのですが、ゲームで遊ぶのが大好きでいずれはゲームを作ってみたいという我が子なので、ゲーム&アプリプログラミングコースを選択しました。

 

このコース内だけでも、使用する教材は、

    • ブロックを組み合わせて使う子供向けプログラミングソフトである「Scratch(スクラッチ)」
    • 「コンピュータは粘土だ!!」というポリシーで開発されたビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」
    • オリジナル教材

などがありますが、オンライン体験授業で使用したのは、子供向けプログラミングソフトである「Scratch(スクラッチ)」でした。

 

Scratch(スクラッチ)とは、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境(Wikipediaより)とのことで、コードを入力せずにブロックを組み合わせてプログラミングしていくもので、ブロックを足したり引いたり、組み換えたりするだけでプログラムできてしまう優れものです。

 

スクラッチは無料で誰でも利用できる上に、ブロックを組み合わせて作っていくので、子供も大人も簡単に操作でき、プログラミング教室に通わずに独学で覚えることも可能です。

スクラッチは、「子どもたちがかんたんに楽しく学習できる」ことを優先させて作られたそうで、カラフルなブロックがそれぞれ決まった形になっているので、カチッとはまる場所が決まっているんですね。

 

ですので、ブロックを適当につなげるだけでもプログラムができてしまうという、遊び感覚でできるプログラミングなんですね。

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文法を使わないプログラミングはやっても意味がない?

一般的にプログラミング言語は、文法や階層を意識することが大事と言われているので、文法や階層という概念を必要としないスクラッチはやっても意味がないように感じられるかもしれません。

 

しかし、まだ5歳。

しかも、将来的に本格的なプログラマーとして活躍したいと入っているわけではまだなく、どんな形であれ「自分で作って動かしてみたい」という意識の方が強いですし、ロジカルな考え方ができるようになる、という意味では、初めから文法を使ったプログラミングをしていくよりは、ブロックを組み立ててプログラムを組んでいく方がいいのかな?と感じました。

 

これは、わたしの経験上のお話になるのですが、自分でコードを入力して作る場合は、当たり前ですが、1つでも間違えばそのプログラムは動かなくなります。

そして、それを発見して修正は相当めんどくさかったりします。

アルファベットで書かれた文字をずーっと眺めながら間違いを探して修正するのって、ほんとしんどいんですよ!それでわたしはプログラミングが嫌になったことが何度もあります…

 

ですので、わたし的には、まずはブロックを組み合わせるだけでできるスクラッチでプログラミングのベースとなる考え方を知ってもらえばいいと思います。

 

ブロックの組み合わせ、という一見簡単な操作をしていても、結構壮大なプログラミングを組めるのがスクラッチの魅力だと思うんですよね。

 

考え方や作り方がわかってくると、それぞれに対する文法も自ずとわかってくるので、文法を使わないプログラミングはやっても無駄!ということにはなりませんよ。

55分のオンライン体験授業。制作を完成することはできたの?

オンライン体験授業では、キャラクターを2体選び、1体を自分のカーソルに合わせて動かし、もう1体は自動で動く、という「鬼ごっこゲーム」の作成をしました。

 

始めてのプログラミングでここまでできるの〜?と思いましたが、親の心配をよそに子供はスイスイと作り上げていってしまいました。

 

9種類のブロックにはそれぞれ役割があり、「動き」「見た目」「音」など幼児でもわかりやすいものもあれば、「制御」「演算」といった、幼児にはわかりづらい役割のものもありますが、子供の柔軟性の凄さなんでしょうか、感覚で難なく作れてしまっているようです。

そして何より、先生が、口を出し過ぎずスムーズにアシストしてくれたおかげで製作は完成することができました。

 

完成できたので、子供の達成感と喜びはひとしおでしたよ。

こういう経験はプログラミングに限らず大事だな、と感じました。

オンライン体験授業を終えての子供の感想。親の感想

子供の感想

    • 自分で全部作れたのがうれしい。
    • いろいろ組み合わせを変えたり、文字や数字を変えることで動きが変わるのが楽しい。

親の感想

    • 1時間近く集中して授業を受けられたことにびっくりした。
    • 遊び感覚で簡単にプログラムしていくのがすごいと思った。
    • 想像以上に楽しそうで、体験授業を受けたよかった。

体験授業終了後に入塾しました

体験授業の最後には、入塾に関する説明があります。

これはどんな「体験〇〇」を受けてもありますよね。

 

入塾後の授業の進め方や費用についてなど一通りの説明があり、体験したから必ず入塾しなくてはいけない、ということではありませんが、うちの場合、子供本人が楽しくて続けたい!とのことでしたので、そのまま入塾の手続きに進みました。

 

といっても、授業を受け持ってくれた先生に

    • 入塾する旨
    • 受講コース
    • 受講希望曜日と時間

をお伝えし、その後送られてくるメールに沿って

    • 会員サイトへの登録
    • クレジットカードの登録

を行うことで、入塾手続きは完了となりました。

 

授業だけでなく、全ての手続きがオンラインでできてしまうので、わたし的には非常に楽でしたよ。

 

 

24時間予約が可能なLITALICOワンダーのプログラミング体験授業。空席のある日を探す方が大変なくらいの人気なので、気になったらすぐに予約しちゃいましょう。